ととのうみすと、白くならないのは使い方に問題があるのか?単に効果がないのか?
- 2020/7/11
- 日記的なもの

皮膚の黒ズミを除去することで、イチゴ鼻で悩む人を笑顔に変えてきた人気商品「ととのうみすと」。
ブランドの販売本数が290万本を突破している大人気商品です。
しかし、ネットの口コミを見る限り、『ととのうみすと を使っても、白くならない!白く濁らない!』という人がいるようです。
ととのうみすと を使って、白くなる人と白く濁らない人・・・違いが気になりますよね?
今回は「ととのうみすと」を使って白くなる理由!または白くならない理由についてクローズアップしてみました。
ととのうみすと、なぜ白く濁るのか?
まずは「ととのうみすと」で白くなる理由を説明しましょう!!
「ととのうみすと」とは、顔にスプレーして顔の肌の角質を除去し、いちご鼻などの黒ズミを除去して、綺麗にします!という商品です。
動画のように、顔にスプレーしてから30秒~1分待って拭き取る・・・。
ととのうみすと の魅力は誰でも簡単に使える・・・そんなところにもあるんです。
とても使い方が簡単な「ととのうみすと」ですが、肌の角質が綺麗に取れた時に透明な「ととのうみすと」の液体が白くなる!そんな商品なんです。
白く濁る!という色の変化は、画像で見ると分かりやすいと思います。
(画像引用元:ととのうみすと公式サイト)
確かに結構白い(;^ω^)
実はこの「ととのうみすと」・・・超純水という不純物を極限まで取り除いた水を使用しているため、肌の角質が付着すると透明だった液体が白く濁る!というカラクリなんですね。
「ととのうみすと」制作側も白く濁らせたいわけではなかったのか?は分かりませんが、利用者からしてみれば「ととのうみすと」が白くなれば効果を実感できますからね(*^▽^*)
「ととのうみすと」で肌もキレイになって、見た目でも白く濁ったことで効果を確認できるため、まさに一石二鳥と言えるでしょう。
ということで、もう一度書きますが・・・
「ととのうみすと」は超純水という不純物を極限まで取り除いた水で作られているため、皮脂や角質などの汚れを吸収すると色が白く濁るんです(*^▽^*)
では、なぜ濁る人と濁らない人がいるのでしょうか??
白く濁らない人の場合で考えてみます。
ととのうみすと が白くならないのは使い方が原因?効果がないだけ?
さて、ここからが本題なのですが・・・
先ほども書いた通り、「ととのうみすと」は皮膚の角質などの汚れを除去することによって透明だった液体が白く濁ります。
ですが、「ととのうみすと」をスプレーしても白くならない!となると、何かが上手くいっていないことになります。
「ととのうみすと」を使っても白くならない理由・・・果たして、その人の使い方が悪いのでしょうか??それとも効果がないだけでしょうか??
これに関する私の答えですが、「ととのうみすと」が白くならない理由として、「使い方が間違っている」ことと「肌がキレイだった」の、どちらも考えられると思っています。
①「使い方」に注目してみます。
「ととのうみすと」の使い方は至ってシンプルで、顔にスプレーして待って拭き取るだけ・・・。
これだけシンプルな使い方なのですが、シンプルだからこそ間違った使い方をしてしまう方がいるのです!!
正しく使っている人と、使えていない人・・・何が違うのでしょうか??
ここでオススメの「ととのうみすと」の使い方の2つのポイントを書かせていただきます。
⇒朝は5プッシュスプレーし、夜のクレンジング後は10プッシュがオススメです。
ここでケチって3プッシュなどで抑えていると、得られる喜びや効果も半減します。(*’ω’*)
⇒「ととのうみすと」は30秒や1分間待ち、その間に皮膚の汚れを取る商品です。
にも関わらず、スプレー後に時間を置かずにすぐ拭き取ってしまう人もいるようですが、これはもったいない使い方ですね(;^ω^)
注意するのはこれくらいだと思います。
これだったらできそうですよね?(*^▽^*)
しかし、「ととのうみすと」でも白く濁らなかった・・・という人は、それすらできていない可能性があるのです。
口コミを見る限り
『スプレーした際、目に入りそうで30秒も待てなかった』
『スプレーして放置してふき取るだけ・・・というのが不安で、ついついこすっちゃう』
という人がいたくらいなので、簡単な使い方もできない人もいるんですね。
ととのうみすと の使い方は至って簡単です!
ですが、簡単だからこそ使い方を守る必要があるんだと私は思います(^.^)
②「肌がキレイだった」ということを考えてみます。
これも、「ととのうみすと」が白くならない理由として考えられると思います。
なぜなら、皮膚の角質などを除去して綺麗になったから液体が白く濁るのが「ととのうみすと」ですから、スプレーしても白くならないということは肌の皮脂が除去されていない!ということになりますよね??
「ととのうみすと」の使い方が正しかったとすると、それは利用者さんが以前から肌のお手入れをきっちり行っていたことから、肌が綺麗で汚れが落ちなかったから・・・ということになると思います。
せっかく買ったのに!!と思われるかもしれませんが、これなら白くならないことを喜ぶべきだと思います(^.^)
ですが、その方は他の方法で肌の手入れをされていると思いますけどね。
それだけ肌がキレイなのであれば、個人的には無理に「ととのうみすと」と使う必要もないと思います。
ということで、今回は「ととのうみすと」を使って白くなる理由と、使っても白くならない理由が何なのか??について書いてみました。
「ととのうみすと」の使う人の多くは、肌の角質や皮脂など汚れに悩んでいる人だと思います。
今回の「ととのうみすと 白くならない」という言葉は一見悪いようにも見えますが、ある意味それは使う人にとってのゴールなのかもしれません。
私の場合、公式サイトのように見事なまでに白く濁りましたからね(*_*)
よっぽど肌が汚れていたのでしょう・・・トホホ。
最後までお読みいただき、感謝します(^.^)
《公式サイトで「ととのうみすと」の正しい使い方を見てみる!》
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